ぼくは素粒子物理学を研究しているんだけど、よそさまの仕事や興味のあること、やっていることなんて、いちいちひとに説明したりとかしないから、たいがいの人はしらないことばかりなんだよね。でも、こういうことがおもしろいんだよって言われればおもしろいって思ってくれる人も少しはいると思う。話のネタにもなるだろうしね。そこでここでは簡単なお話として書きなぐりを連載しようと思う。
もっと体系的な話はぼくが海賊翻訳した素粒子物理学の冒険を見てもらうといいんじゃないかな。ここではもっと気楽な話をしたいと思います。
続きを読む...日銀の福井総裁「日本に根ざした新しい経済学が必要」
日本銀行の福井俊彦総裁は16日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで開かれた「金融経済教育を考えるつどい」のパネルディスカッションで、「(輸入された)経済学は100%信用していない」と述べ、日本の経済社会に根ざした新しい経済学を作る必要があると訴えた。
どこの世界でも、何もわかっていない人がこういうことを言うんですよね。
続きを読む...たしか三島由紀夫の「青の時代」に死刑と仮出所なしの無期懲役の話が載っていたように思う。このときの東大法学部に在籍している主人公の話では、死刑ではなく仮出所なしの無期懲役を選べないのは服役囚の管理を適切に行えないことを露呈しているという議論だった。
でももう少し公共の福祉という観点から考えてみると、違った事実が浮かび上がってくる。
大量破壊兵器「イラク戦争前に劇的証拠なし」 米長官
ラムズフェルド米国防長官は9日、上院軍事委員会の公聴会で証言し、「開戦前にイラクの大量破壊兵器(WMD)について新たに劇的な証拠は持っていなかった」と述べた。開戦に踏み切った理由については、同時多発テロを経験したため、既存の情報であってもイラクに新たな脅威が見えたからだと説明した。ブッシュ政権は旧フセイン政権が過去に化学兵器を使用したことなどから「イラクにはWMDの脅威がある」と強調していた。
まあ、そうでしょう。
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