June 10, 2004
小6同級生殺害
長崎県佐世保市の小6女児殺害事件で、御手洗怜美(みたらい・さとみ)さん(12)と加害女児(11)が、それぞれのホームページ(HP)のIDとパスワードを教え合っていたことが、長崎県警の調べで9日、わかった。 女児は怜美さんのHPにたびたび侵入しており、事件2日前の5月30日、怜美さんのHPの日記には「ドーセアノ人がやっているんだろぅ。フフ。アノ人もこりないねぇ」と、暗に女児を指した記述があった。県警ではこうしたやりとりなどが、トラブルの原因になった可能性もあるとみて、調べている。

たとえどんな悪口が書いてあっても、本人の承諾なしに勝手に消したりすれば、人間関係は悪化するし、仲良しであればあるほど、憎悪の気持ちが大きくなるだろう。家の合い鍵を渡した親友や恋人が、勝手に自分の家の中を家捜ししたり、ものを捨てたりすれば、というのと同じである。そして社会の中に逃げ場がなければ、やるかやられるかにまでどんどん追いつめられるのは、あり得る話である。

小学生くらいの子供が起こす殺人事件の存在自体は珍しいことではないし、この事件は小学生の持つウェブページで起きたというのが目新しかったみたいだが、動機やシチュエーションは本当によくありそうな気がする。

Posted by senyo at June 10, 2004 07:28 AM
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